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“好き” を活かした「ハードオフ」の買取査定でフリマアプリ超え

株式会社ハードオフコーポレーション ハードオフ
株式会社ハードオフコーポレーション

[代表取締役社長]山本 太郎(やまもと・たろう) ※2019年4月から
[創業]1972年7月
[本社所在地]新潟県新発田市新栄町3-1-13
[アクセス]JR白新線 西新発田駅から徒歩20分
[東京オフィス所在地]東京都港区新橋6-14-5 SW新橋ビル8階
[アクセス]都営地下鉄三田線 御成門駅から徒歩5分

テレビ・パソコン・オーディオ・ゲーム機/ソフト・楽器などの買取販売店『ハードオフ』をはじめとする “リユース” 事業を展開。1972年に新潟県内でオーディオ・ビジュアル製品の小売業として創業したのち、93年にリユース品の仕入れ販売を行う「ハードオフ・システム」を開発する。翌94年よりフランチャイズ事業をスタート。以降、取り扱う商品ジャンル別に『オフハウス』『ホビーオフ』『ガレージオフ』『モードオフ』『リカーオフ』『ブックオフ』『ブックオン』の8ブランドを展開。2019年3月現在で約900店舗へと拡大している。

ハードオフ&ホビーオフ 上野御徒町店(取材場所)
[店舗所在地]東京都台東区上野4-6-6
[アクセス]JR山手線・京浜東北線 御徒町駅 / 東京メトロ銀座線 上野広小路駅 / 都営地下鉄大江戸線 上野御徒町駅から徒歩3分

※内容はすべて取材当時のものとなります。

Career Groove編集部が取材したのは、全国で約900店舗を運営しているリユース業のハードオフグループ。取り扱っている商品ジャンル別に、

ハードオフ……AV機器・楽器・パソコンなどの買取販売
オフハウス……洋服・家電・家具・インテリア・スポーツ用品・アウトドア用品などの買取販売
ホビーオフ……フィギュア・ゲーム・プラモデルなどのホビー用品などの買取販売
ガレージオフ……カー用品・自転車などの買取販売
モードオフ……ファッションアイテムの買取販売
リカーオフ……アルコールの買取販売
ブックオフ……本・DVD・CD・ゲームソフトなどの買取販売
ブックオン……新品書籍の販売

の8ブランドを展開しています。なかでも今回はハードオフ&ホビーオフ 上野御徒町店を訪れ、2017年9月のオープンからホビーオフで働いているバイトスタッフの福井寿輝人さんを中心に仕事のやりがいをお聞きしました。

またアルバイト採用の観点から社長室 東京オフィス秘書の畑康美さん、現場の声としてハードオフ秋葉原1号店で働く社員の関根章弘さんもご登場。個人の “好き” を活かしながら働ける、ハードオフグループバイトの魅力をお話しいただいています。

フリマアプリに負けない接客・売り場づくりを、バイトスタッフにまで浸透させる教育方針や取り組みとは。専門知識を身につけながら楽しく働きたいあなた! ハードオフグループの扉を叩いてみませんか?

バイトスタッフにも買取査定・メンテの機会! ハードオフグループでの仕事内容

ハードオフ 秋葉原1号店の正社員・関根章弘さん ふだんはハードオフ 秋葉原1号店で働く、正社員の関根章弘さん。商品に埃がかぶっていないか、ハンドモップを手に店内を巡回しながら陳列棚をチェックする。

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――本日は取材にご協力いただきありがとうございます! まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?

福井 よろしくお願いします! 僕はホビーオフ上野御徒町店のオープンに際して、バイトスタッフとして入社しました。店舗で担当している作業には、

 レジ打ち
 品出し
 買取
 生産(メンテナンス)

があります。

あとは……買い取った商品をハードオフグループの公式ネットモールに上げる作業もしていますね。お客様が売りたいお品の写真を弊社の専用アプリにアップロードすると、僕たち店舗スタッフが査定する「オファー買取り」の一環です。金額を提示して、お客様にご納得いただけたら店にお品を送っていただき買い取るのですが、最近はこの作業が増えてきた印象があります。

――一日の勤務の流れを教えていただけますか?

福井 出社したら開店準備として、店内外の清掃やレジの準備を行います。その後は朝礼。スタッフ同士で互いの仕事ぶりを見て気づいた点を褒めあったり、店長からひと言いただいたり。会社の経営理念や方針、接客用語を唱和して、「今日も一日がんばりましょう」と礼をしてオープンします。

関根 日中は生産やメンテナンス、品出し含めた売り場の陳列を整えることをメインにしながら、お客様がいらしたら買取やレジ打ちを優先します。「クレンリネスチェック」といって、店内外が汚れていないか、陳列棚に抜けはないか、商品に埃がかぶっていないか……と定期的に確認することも。

ハードオフ 秋葉原1号店の正社員・関根章弘さん さまざまなアイテム(右下)を用いて来店客から買い取ったアコースティックギターのメンテナンスを行い、売り場に陳列し販売できる状態に整える。

――「生産」ってなんですか?

福井 商品のメンテナンスから品出しまでの作業を含めて、ハードオフグループでは「生産」と呼んでいます。

――メンテナンスはどんなことをするんですか?

関根 買い取った品に “磨き” をかける作業ですね。埃や汚れがついていたら取って、アルコールで拭き直すこともあります。直接触れると悪影響が出てしまう繊細な品であれば、空気圧で汚れを飛ばす「エアー」という機械を使うことも。簡単な修理であれば、自分たちで行ってしまうこともあります。

お品や状態に合わせて適切な用具を使い、キレイにしたうえで売価をつけて陳列。ここまでを総称して、ハードオフグループでは「生産」と呼んでいます。

――福井さんは、どうしてホビーオフで働いてみようと思ったんでしょう?

福井 仲のよい友人が武蔵小山のホビーオフでバイトしていて、「楽しい」って話をよく聞いていたんです。で、ちょうど「ここ(ホビーオフ上野御徒町店)のオープニングスタッフを募集してるみたいだよ」と紹介されて、バイト求人に応募してみました。

僕は昔からガンプラをいじるのが好きで、趣味みたいなもの。自分の志向性と合ってるかもしれない、と思ってホビーオフを選びました。

――福井さんのご友人は、ホビーオフバイトの何が「おもしろい」と紹介してくれたんですか?

福井 買取金額の決め方を社員の方から教わって、慣れてきたら自分たちで額をつけられること……でしたかね。

――バイトスタッフも権限を持っているんですね。福井さんにも買取金額の決定権があるんですか?

福井 はい。お客様から買取のご要望があったら、自分で査定額を出してそのまま提示しています。

――すごいですね! 次にハードオフグループの査定について詳しく聞かせてください。

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フリマアプリを超えろ! ハードオフグループでの “好き” を活かした買取査定接客

ハードオフ 秋葉原1号店の正社員・関根章弘さん 持ち込まれた商品を店頭で確認し、査定額とその根拠を説明する。来店客が納得し、了承を得られたら成約……の流れ。

――査定額はどのように決めるのでしょうか?

福井 ハードオフグループにおける査定額の出し方を学んだあと、入りたてのころは『ヤフオク!』などのネットオークションサイトを参考にしていました。でも上野や御徒町には海外からいらしたインバウンドの観光客が多く、あまりあてにならないことに気づいて……。

――そうか、ひょっとして日本のネットオークションサイトまでチェックする海外の観光客はそれほどいないのかな……?

福井 日本のアニメが好きで “みやげ” として買っていかれるお客様が多い印象を受けました。「質のいい商品を安く求めたい」というより、「好きだから多少高くても記念で購入する」というモチベーションの方が多くいらっしゃるのかな。

――なるほど、店の立地によりそうですね。ネットオークションの価格があてにならないとなると、何を参考に売価を決めているんでしょう?

福井 この一年で「どの商品がいくらで売れたのか」というデータが残っているので、そこから類推します。ただこれは外国のお客様が多いホビーオフ上野御徒町店の場合は……という話であって、ネットオークションの価格が役に立つ店舗もあると思いますよ。

――専門知識が豊富な先輩スタッフに聞いてもよさそうですね!

福井 はい! “好き” が高じてハードオフグループで働き始める人が多いので、専門知識に長けたスタッフは確かに多いですね。もともと関心がなかった商品ジャンルでも、先輩から業務を教わって実作業を経ることで興味が湧いてくることもありますし。

――福井さんのなかで、ハードオフグループで働き始めた当初は全く興味なかったけど、実際に働くうちに「これに触れていると楽しい」と感じ始めた商品ジャンルってあるんでしょうか?

福井 ラジコンに興味を持ちました。細かいパーツがたくさんあったのでその驚きを口にしたら、お客様からさらに詳しいお話をお聞きすることができて。

――なるほど! 特定の商品ジャンルについて詳しくなかったとしても、お客さんからも教われるんですね。会話が盛り上がったら仲良くなれるし、接客力アップにもつながる。

福井 そうだといいんですけどね(笑)。でも本当に、好きなジャンルの知識を楽しみながら深めていける環境なんですよ。

ハードオフ 秋葉原1号店の正社員・関根章弘さん

――仕事のやりがいや楽しさを感じる瞬間は?

福井 査定でお客様にご納得いただいて買取が成立した時もうれしいのですが、最近は自分で “売価” をつけた商品を、お客様にお買い上げいただいた瞬間ですね。やっぱりこれが一番かな、と。

――適正な額で買い取って販売することは、ハードオフグループの利用者と御社、両者にとっての価値ですもんね。ただ……最近は『メルカリ』をはじめとするフリマアプリが台頭していて、買取業界は “押され気味” という印象がありますが。

福井 “個人間” のやり取りであるフリマアプリに比べて、買取業界の仕事は “企業とお客様” のやり取り。商品の状態をしっかりチェックして、キレイにしてから売り場に出しているのでトラブルが発生しづらい側面はあると思います。

――ハードオフグループでいえば、生産やメンテナンスのリソースを割いて品質のよさを担保しているのに、フリマアプリに押されてしまっている現状は歯がゆいですか?

 ここ数年、落ちているといわれていますが……実はそれほどでもないんです。発表されている数字も、リユース業界を見ると、最近は盛り返してきていますし。たまたまいろんな要因が重なって、業界の落ち込みとフリマアプリの時代が重なったのかな……と感じています。新サービスにスポットライトが当たれば、影ができるのと一緒で。

ですから社内でも、それほどフリマアプリを敵対視しているわけではありません。弊社の社長も「あちらはあちらのやり方、ハードオフグループにはそれなりの戦い方がある」と申しております。先ほど福井も申し上げましたが、“CtoC(フリマアプリ)” と “BtoC(リユース業界)” の違いが大きく、実店舗を持っているのが強みなんですよね。買い取った品・お売りした品に企業として最後まで責任を持ってお付き合いする……というのは、フリマアプリには絶対にできないことです。“畑” が違う。

――「敵じゃない」と。

 買取販売の選択肢が増えて便利になっただけであって、私たちハードオフグループの商売が変わるわけではないんですよね。弊社の「オファー買取り」はフリマアプリに似ていますが、店頭できちんと社員がお品を拝見してから査定額をお出しして、ご納得いただいたうえでお取り引き……という流れがあるので。

関根 ハードオフグループの商品には保証が付いているので、万が一トラブルがあった場合でも対応しやすいですよね。フリマアプリでもトラブルがあったら企業が間に入ってくださるところもあるようですが、そもそも “トラブルの発生自体が少ない” っていうのかな……。

 実店舗でお客様の “顔” を拝見しながら私たちが対応できるところに、最終的な強みがあると感じています。店にお持ちいただければ、値下げ交渉や梱包して発送……みたいな煩わしさは一切生じませんしね。

――すごくお詳しいんですね(笑)

 畑は違えど、ライバルに近い存在ですから知っておかないと!

――たくましい! 次にハードオフグループで働いているバイトスタッフについて教えてください!


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ハードオフグループに好きな商品ジャンルがあれば、ぜひバイト応募を!

ハードオフ 秋葉原1号店の正社員・関根章弘さん

――ハードオフグループにおけるバイトスタッフの年齢層、平均の勤続年数はどのくらいですか?

 勤続年数は地域差が激しいんですよね。本社がある新潟だと、10年以上働いて「社員より会社をわかってるね」というスタッフが大勢おります。都市にあるニューオープン店には福井さんのような学生が多いのですが、卒業と同時に辞めていくので勤続年数は2~3年が平均でしょうか。

ただ “好き” を仕事にすることを魅力に感じてくださっているのか、学校を卒業してもずっと働いてくれる方がいることはありがたいですね。「自分についてくれているお客様がいるから、このまま働き続けようかな」みたいな事例もありますし。

――離職率が低そうですね。男女比はいかがでしょう?

 業態によって異なります。『ハードオフ』は楽器、パソコン、オーディオ好きの男性が多いですね。私が在籍していた『オフハウス』ではブランド品に家庭用品、インテリアや家具を扱っている関係で、それらに日ごろ触れているパートの主婦が多かったです。「使い方よく知ってるから働けるでしょ?」って感じで。『ホビーオフ』のスタッフはフィギュア、アニメ、ゲーム好きで、福井さんのような若い人が多いイメージです。

――ちなみにクラフトビールと日本酒に目がない私が働くなら、断然『リカーオフ』です(笑)

 きっと適性がおありですよ! 『リカーオフ』の応募者を拝見していると、アルコールの楽しさをご存知の方が応募されるケースが多いので。「日本酒の資格を自分で取っちゃった」「ワインアドバイザーを目指しているので、アルバイトでも試験合格に直結する職場がいい」とか。社員とバイトスタッフ問わず、どちらもそういう方が集まります。

――やっぱり“好き”を活かせるアルバイトなんですね。接客や査定の未経験者でも問題はありませんか?

福井 まったく問題ないと思います。ホビーオフ上野御徒町店には「ここが初めてのバイト先」というスタッフが2人いますけど、しっかり指導が入るので大丈夫ですよ。

――OJT以外にも、定期的に集まるような研修機会ってあるんでしょうか?

福井 この間あったのが「パート・アルバイト情報交換会」。本社のある新潟まで行って、全国のパート・アルバイトさんと店舗運営に関する情報交換をするんです。

――どんな話をするんですか?

福井 今回は売れる陳列のポイントや季節別に行うイベント運営についてお聞きしました。「うちでもやってみたい」「店長に提案してみよう」というよい機会になりましたね。

――他店の成功事例を共有できる場なんですね。

福井 逆に失敗例もあったような気がしますけど(笑)

 「うっかり高く買っちゃったけど、実はそんなに高く売れる品じゃなかった!」とか?(笑)

関根福井 あー!(笑)

 逆に「相場より安く売っちゃった!」とか?(笑)

――赤裸々に答えてくださってありがとうございます! 同じミスを誘発しないよう、失敗談から学べる有意義な機会だったことがうかがえました。

ハードオフ 秋葉原1号店の正社員・関根章弘さん

――ところで福井さんの目からご覧になって、どんな方と一緒に働きたいですか?

福井 取り扱っている商品のなかに得意ジャンルがある方ですね。特に自分が詳しくなかったら、その商品ジャンルにどんな魅力があるか聞いてみたいです。

――そうか、福井さんは「フィギュアなら任せて!」状態かもしれないですけど。ガールズトイ好きが新人アルバイトとしてくれたら入って、また別の知識が得られる。

福井 そうなんですよ! スタッフ同士で刺激しあって、楽しくバイトしていけると思うので。

――面接で質問された内容を教えてください。これはよどみなく答えられたけど、この質問は言葉に詰まっちゃったことってありました?

福井 それが、回答に困るようなことを特に聞かれなかったんですよね。

――相性がよかったのかもしれないですね! では本社で定めている採用方針はありますか?

 「この質問を投げかけてほしい」「その項目を必ず確認してください」という通達は、本部から店舗に出していないんです。ただ……必要なのは、笑顔でしっかり“挨拶”がしっかりできるかどうか。接客業なので、

・人の目を見て会話できる
・求められなくても挨拶できる
・自然に笑顔が出る

という点をクリアしてもらえれば十分です。商品知識に接客マナー、査定のやり方をはじめとする店舗でのオペレーションは現場の社員が責任を持って教育しますので、まずは接客業に従事する社会人として最低限のコミュニケーション能力がある方であれば大歓迎です!

――それ以外に求める条件は?

 そうですね、年齢も性別も特に制限はないですし……ご高齢の方や、これまで専業主婦でパートを初めてされる方を採用したケースもあるので。

福井さんには初めてお会いしましたが、取材での受け答えを拝見するときっと面接でも印象がよく「即採用!あとは条件が合うといいなぁ」と担当者は考えたんだろうなぁ……と推察します(笑)

福井 ありがとうございます。恐れ入ります!

――ハードオフグループ独自の研修制度・昇進・昇給の仕組みがあれば教えてください。

 誰しも応募できるわけではないのですが、正社員の登用は常に行っております。パート・バイトスタッフ上がりの社員も実際におりますし。

――どんな方が正社員に応募できるんでしょうか?

 店舗での働きぶりを拝見したあと、バイトスタッフ本人の希望を聞いて、もし弊社の正社員として働きたいという気持ちがあった場合は、店長から本社の人事に随時連絡が行くような体制を取っています。「次の選考日に、うちのパートさんを行かせるからよろしくね」みたいな感じで。

まずは店長に働きぶりを見てもらい、認めてもらえたらいつでも。入って半年でも応募していただいてかまわないですし。

――(福井さんに)ですって!

一同 (笑)

福井 あはは(笑)。この店はすごく楽しいし、自分に合っているので……ワンチャンあれば!

 人事に電話しちゃおっかな、即採用で(笑)。実際、学生時代に店舗でアルバイトしていて、そのまま新卒採用を受けに来て入社した者もおりますので、ぜひ!

――最後のメッセージとして、福井さんのお立場からハードオフグループで働くメリットをひと言でお答えください!

福井 取り扱っている商品ジャンルが好きで、知識に長けている人がほとんど……という職場環境が最大の魅力だと思います。僕はガンプラ好きが高じて『ホビーオフ』を選びましたが、バイトを通じてラジコンをはじめ、いろんな商品に興味を持ち始めました。

詳しい社員や先輩スタッフから常に学び、“好き” なものに囲まれながら仕事できることが本当に楽しいです。なので、ハードオフグループの業態が取り扱っている商品に少しでも関心があれば、ぜひ飛び込んでみてください!

――ありがとうございました!


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取材・文・撮影 / 岡山朋代

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