子どもが売られない世界をつくる! 学生の力が活きる、かものはしプロジェクトの活動とは - かものはしプロジェクト
幼い子どもたちがだまされて売られ、心身に一生消えない傷を負う――この「最悪の形態の児童労働」から子どもたちを守り、“子どもが売られる問題”に真正面に取り組んでいるのが、認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクトです。共同代表の村田早耶香さんに、団体を立ち上げた経緯とその想い、今後についてお話いただきました。衝撃的な内容が含まれますが、どうぞご覧ください。
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幼い子どもたちがだまされて売られ、心身に一生消えない傷を負う――この「最悪の形態の児童労働」から子どもたちを守り、“子どもが売られる問題”に真正面に取り組んでいるのが、認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクトです。共同代表の村田早耶香さんに、団体を立ち上げた経緯とその想い、今後についてお話いただきました。衝撃的な内容が含まれますが、どうぞご覧ください。
経済産業省と東京証券取引所が共同選出する、女性活躍推進に優れた上場企業「なでしこ銘柄」に選定されたトレンダーズ株式会社。広報室の室長である秋枝未来さんも、大手レコード会社から転職し、結婚・出産・育児をしながら第一線で仕事をされています。企業のマーケティングやPRを担う広報業務。そこから見える現代女性の働き方に注目です!
各所から生まれる“モノづくり”の小さな芽を育て、商品化を目指すプラットフォーム『Wemake[ウィーメイク]』。その運営会社である株式会社A[エイス]代表のひとり・山田歩さんは理工学部出身で「鳥人間コンテスト選手権」にも出場、学生起業も経験しています。真の熱意とは何か?価値を生み出すとは何か――若き社長の言葉に、自分を活かすヒントを発見!
働く親にとって深刻な待機児童、病児保育、障害児保育など様々な「親子をとりまく社会問題」に取り組んでいる認定NPO法人フローレンス。今回は「おうち保育園」の事業統括ディレクターを務め、待機児童問題解決に当たる中村優子さんに、フローレンスの活動と今後についてうかがいました。NPO法人で働くこと・支援に興味ある方、必見です!
医師への貢献は、患者への貢献につながる――その想いで、遠隔診療支援サービス『ヒフミル君』を開発した株式会社エクスメディオ代表の物部真一郎さん。今も精神科医として臨床に携わりながら、医師の業務負担を軽減するサービスを展開されています。『ヒフミル君』をはじめ、医療の現場から“新しいもの”を生み出し続ける物部さんのキャリアに迫ります!
スポーツに情熱を注ぎ、自分を磨き続けるアスリートたち。しかし引退を前に、進むべき道に迷うことも――そんな彼らの一歩を後押しし、支えるのが株式会社ナイスガイ・パートナーズ代表の木下博之さんです。野球選手として活躍した学生時代から三井物産、サニーサイドアップへの転職、そして起業まで、それぞれの決断に至るまでの過程をお話いただきました!
PR会社、NPO、コンサルティング会社への転職を経てINSEAD[インシアード]へ入学。会社員をしながら定期的にシンガポールと日本を行き来し、その後起業した株式会社MANABICIA[マナビシア]池原真佐子さん。現在はその経験を活かして、キャリア女性の自信形成支援、そして、転職・復職・起業のためのビジョン形成支援を行っています。“まわり道”をしたからこそ伝えられるキャリアの積み方、ご覧ください。
「SAC’S BAR(サックスバー)」「LAPAX(ラパックス)」「kissora(キソラ)」など、全国に約650店舗を擁するファッショングッズリテール企業・サックスバー ホールディングス。社長の木山剛史さんは、学生時代の“できなかった”経験と将来への“危機意識”が、今の自分を形づくったといいます。常に業界筆頭を走り続けてきた老舗企業が次に向かう先とは?
日本酒と同様に「國酒(こくしゅ)」である「本格焼酎」。この伝統文化産業に携わる宇都酒造、小牧醸造、小正醸造、白石酒造の4蔵元は酒造業界で注目の30代同級生。2004年焼酎ブーム期、彼らは社会人になりたての“つぼみの時期”。あれから12年、流行にはサイクルがあります。次こそは焼酎の楽しみ方を定着させたいと貪欲な寵児たち。等身大の本音トーク満載です!
今話題のネットショッピングマガジン『Cart』を運営する株式会社ネットコンシェルジェ。若くして開発部部長を務める小尾勇太さんは、大学で経営と国際流通を学ぶ傍ら、ファッションデザイナーを目指し渡欧した経験を持ちます。しかし運命は思わぬ方向へ……。静かな胸のうちに情熱を秘める、期待の若手ホープの“これまで”と“これから”にフォーカスします。
今や情報・商流通の要ともいえるSNS。早くからその有用性を見出し、SNSを活用したマーケティング支援を牽引するのがアライドアーキテクツ代表の中村壮秀さんです。理系だからこそ培った精神、バイト先でのゴルフとの縁は、その後のキャリアに特に大きく関わることに……。「失敗を失敗と思わない」が信条の中村さんが、今後の展開と欲しい人材について語ります。
「サンマ漁を、子どもには継がせたくない」―これまで不動産デベロッパーの営業、介護・医療人材サービス会社の上場に携わってきた株式会社フーディソン代表の山本徹さんは、ある漁師さんのこの言葉を聞き、水産業界へ人生の舵を切ることを決意します。自分のすべてを賭けられるこの仕事に出会うまで、山本さんが思い続け、信条としていたこととは?
実力主義のキーエンス、企業文化のサイバーエージェント。対照的ともいえる2社を経て、株式会社ウエディングパークの社長に着任した日紫喜(ひしき)誠吾さん。今や多くの企業が展開する“クチコミ情報サイト”をブライダル業界初として開拓されました。インターネットが普及する前の苦労話、業界初・日本初達成のために意識していることとは?
正義感にあふれた少年のころに抱いた夢は、国連事務総長。常に「Fair, Free, Fun」を求め、華麗なるキャリアを経てたどり着いたのは、男性用パンツメーカーだった!豊富なデザインと日本の高い縫製技術によって生み出されたTOOTの商品を世に発信し続ける株式会社TOOT代表の枡野恵也さん。その突き抜けた“大志”と、それを下支えする信念とは?
学生時代から常に勝負の世界に身を置き続けてきたというフィード株式会社代表の小間井俊輔さん。マッキンゼー、再生ファンド、ハンズオン経営者として実績を積むなか、いつしかその目は地域創生の現場に向けられていきます。2012年の衆院選出馬で見えたものは?そして旧態依然の歯科材料業界に、今どう立ち向かうのか?挑戦し続ける小間井さんのキャリアに注目です。
WEBメディア『ソーシャルトレンドニュース』編集長、霜田明寛さん。大学在学中、出版甲子園の受賞をきっかけに文筆の世界へ。塾講師、作家アシスタントを経てトレンダーズ株式会社へ入社されました。社員として編集長を担うかたわら、マスコミ就活サークル「就活エッジ」が人気を博すなど、個人活動も両立されています。自分に合う仕事の見つけかた、どうぞご覧ください。
父は日本人、母は中国人。親戚は世界中に散らばっている。そんな多様性を持った家庭環境のなか、毎日のように家に来ていた「留学生ベビーシッターのお姉さん」。すべての人は違っていて、おもしろい。異文化に触れる感動、そして人生にもっと多くの選択肢を子どもたちへ―“アジアの希望”を目指す株式会社Selan代表の樋口亜希さん、登場です。
米、油、炒め方。すべてを徹底追求し、再定義した「本物のチャーハン」を引っ提げて新橋に第1号店を出店したチャーハン王。その創業者が株式会社SRD代表の黒瀧将史さんです。何故あえてチャーハンなのか。何故そこまでこだわるのか。すべては飲食業界をとりまく雇用問題と地域経済発展のため――その真摯な想い、語っていただきました。
「店舗を必要とする人に、最適な創り手を繋げる」をコンセプトに、店舗オーナーとデザイン・施工会社のマッチングサービスを行っているシェルフィー株式会社。無理難題といわれてきた建設業界×ITの関係構築を目指す代表の呂俊輝さんは、1度目の“失敗”から 真の組織づくりを学んだそう。建設業界に風穴を開けた、呂さんのこれまでのキャリアを紐解きます。
メガヒットしたチャットサービス『ゆめみ亭』を世に送り出し、「学生発ベンチャー」として名をはせた株式会社ゆめみ代表・片岡俊行さん。日本初のメルマガ『ガールズマガジン』を皮切りに、多数の有名企業のモバイルサービス開発に関わってこられました。京都大学大学院での“起業秘話”ほか、理想の人材像についてお聞きしました!
「Career Groove(キャリアグルーヴ)」は、様々な業界で活躍している起業家や著名人が語る、バイト・仕事のやりがいや働く楽しさを一人でも多くの人へ伝えるというミッションを持ったウェブマガジンです。