おすすめディスカバイトとは？きついと感じた事、苦労話
勤務当初は、深夜から、朝の勤務でした。
深夜には、見た目恐い人たちも多く、ビクビクすることもありましたが、自分が怖いという気持ちを前面に出していると、サービスも行き届かないと気付いて、どんなお客さんにも前向きに接するよう努力しました。それでもうまくいかない時もありましたが、はじめは怖かったお客様ともだんだん打ち解けていけたように思います。
のちに昼間の勤務に変わりました。そして、昼間のおばちゃんの勢いの方がガラの悪いお客さんより怖いと思うことも多くありましたが、それでもできる限りの思いを込めて接客を心がけました。
仲良くなれるお客さんも増えたり、喜んでもらえたときなどは、本当にうれしかったです。
一緒に働く仲間
深夜勤務では一緒に働いていたのは、ほぼ男性でした。
男性は、もくもくと働くので、深夜の部屋掃除など、どんどんやってくれて、助かりました。
私はもっぱら接客を担当しました。
食事などを作るのは当時苦手だったので、とにかく接客と掃除を頑張りました。
深夜には時には酔っ払いの方なども来店されますので、そういうときは男性がサポートしてくれて、大変助かりました。
日中の勤務には、長くそこに働く女性がいて、厳しいのだか、自分勝手なのだかわからないことを言われ、悩むこともありましたが、なにより大切なのはお客様なのだからと、あまり気にせず頑張りました。
こんな技術やマナーが身に付く
自分が頑張れば、接客のマナーやサービスが身に付くと思います。
忙しいときなどは、ばたばたしますので、どんな時でも、こなせるすべも身に付くと思います。
正直面倒なお客様も来店されますが、どのように解決するか、もしくは助けを呼ぶのかなど、危機回避もできるようになってくると思います。
やはり笑顔の接客ができるようにもなっていくと思います。
