楽しかった事、やりがい
いままでは、ライブは、客席でベストなステージをみていたな。と、おもいました。
ローディーは、わたしは下手担当でしたが、まずは、音揺れとの戦いでした!酔っても、しごとは休んでられませんし。
でも、演者さんが、スタッフにたいしての感謝をファンの皆さんのまえで、言っていただいたときの、嬉しさは、はかりしれないものです。
あと、立ったまんま、眠ることもできるようになりました。《笑》
一緒に働く仲間
ローディーは、叩き上げなので、技術をみて、覚えます。でも、厳しいあとの、打ち上げでのみんなの、共通の達成感を、分かち合うたのしさは、いまでも、胸に、やきついています。
生の舞台ですから、新人といえど、助けてはもらえませんし、プロのひとりではしから、先輩がたの、足をひっぱらないように、必死になってくらいついていましたね。
お客さん
ローディー兼、ツアーグッズの、販売の助っ人に行ったときに、ファンのかたが、全部下さい!とゆうかたが、けっこう、多くて、ファンのかたのありがたさを、かんじました。
でも、ライブツアーは、収益に、ならないどころか、マイナス事業だとゆう、裏事情をしりました!あと、その日までのためにひとりひとりが、バイトや仕事を頑張って、来てくださっていることにも、気付き、おたがいに、真剣勝負の世界だなと、じっかんしました。