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大学にあるスポーツジムの簡単なトレーニング機器の説明

  • スポーツインストラクター さん
  • 愛知県知多郡
  • 36歳~40歳
  • 男性
  • 職歴:接客・店舗ホールスタッフ 1年

楽しかった事、やりがい

私は高校生と時からマラソンを始め、その過程の中でウエイトトレーニングをしてきました。
大学に進学し、大学のトレーニングルームを利用している中で、私の前にトレーニングルームでトレーニングの機器の説明をしていた人から、自身は就職活動のために忙しくなり、このバイトもできなくなる。代わりに引き受けてくれないかと頼まれ、それが大学のトレーニングルームをこれから利用する人に、機器の説目をするバイトのきっかけとなりました。
面接などはなく、その先輩からの引き継ぎという形です。

楽しかった事、やりがい

大学に入る前に私自身がウエイトトレーニングをしていたこともあり、機器の説明だけにとどまらず、トレーニングの理論や頻度、そしてトレーニングのプログラムの立て方まで指導できることになりました。
機器の説明だけでバイトが終わるほうが楽だと思われますが、誤ったトレーニングをしている人を見ると、危ないと思いかえって落ち着きません。
そのため、指導しきっちりとしたウエイトトレーニングを身に着けてもらうほうが、見ていて安心します。
そして、それを指導することで学生にも、先輩のように扱われ、何か価値のあるバイトをしていると思えました。

きついと感じた事、苦労話

大学のトレーニングルームが開いている時は基本的にその場にいないといけないのですが、私にも取らなければならない単位があり、その場合、機器の説明を代わりにしてもらう人を探すのに苦労しました。
当たり前かもしれませんが、私の知り合いには同級生が多く、同じ単位を取る必要があるため、先輩や後輩にそのたびにお願いし、バイトの引き受けてもらっていました。
ただ、それでも、見つからない場合は、大学の事務の人に相談し、トレーニングルームの鍵だけは開けてもらうなど、そういう面で、人脈が広くなとできないバイトでした。

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