きついと感じた事、苦労話
まだ学生時代だった頃、派遣のアルバイトに登録しており、いつも同じ店舗のコンタクトのチラシ配りに行っていました。しかし、時期はちょうど夏休み期間だったので、炎天下の中、外でのチラシ配りはそれはもう激務で。
今思えば、我ながら真夏にこんな仕事出来たのは若さ以外の何物でもないと思います。
もちろん熱中症対策の為水分は自由に取ってよし、そして休憩もある程度自由に出来ましたが、それでも、猛暑の中での勤務は意識が遠のく位辛かったです。
仕事内容
そんな、最悪の状況下の中でのチラシ配りですが、道行く方々は中々貰ってくれません。
確かにティッシュもついていないただのチラシでは、みんな貰ってくれないのは仕方無い事か、と受け入れてからは
狙いを男性(若い男性でも年配の方でも、笑顔で目を見て渡せばだいたい貰ってくれます。)と、若い女性に絞り、いつもノルマより多く配布出来ていました。笑
だって、中年女性はティッシュがついていないチラシになど目もくれないですからね。笑