子育てが落ち着きましたので社会復帰したいと思っています。ブランクは気になりましたが、長年培ってきた家事スキルを活かせる家事代行のお仕事を見つけて「これしかない!」と感じました。もともと料理や掃除は好きで、家族が喜んでくれる様子を見るとこの上なく幸せです。家事の経験を社会にも活かし、今度はお客様にも喜んでいただけるよう、精一杯がんばっていきたいと思います。
30代の頃から約10年程度の家政婦として仕事しておりました。また家政婦以外にも介護ヘルパーの資格を持っております。これらの経歴や資格を活かして仕事を続けていきたと思い貴社求人広告に応募をさせていただきました。
家政婦としての経験、ホームヘルパー、栄養士、調理師などの資格がある方は、その旨を志望動機内にうまく織り交ぜてアピールするとよいでしょう。
子供がまだ小さいため一日2~4時間程度で勤務が可能な仕事を探しております。その中で貴社の求人広告を拝見し、主婦としての得意分野を活かせ、短時間の勤務の可能との事でしたので、是非ともチャレンジさせていただきたく応募させていただきました。
家事代行の仕事は、週1~2回程度、一日3時間程度の勤務内容が多いです。家政婦として働いている方も、そうした短時間勤務を希望する人が多く、家庭や家族の事情を志望動機とするのは、ごく一般的です。
主婦として長年培ってきた家事スキルを活かせる仕事をしたいため家事代行のアルバイトへ応募させていただきました。夫、子供2人の4人家族の家庭ですが、家事周りは全て自分一人で行っており、料理、掃除、洗濯、片付けなど家事全般には自信があります。また30代前半までは社会人とし働いておりましたので、一般常識も兼ね備えているつもりです。自分の得意分野を活かして仕事に励みたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
主婦としての家事スキルを活かして仕事をしたいというのが一般的な志望動機になると思いますが、主婦といっても家事レベルは大きく異なるので、家族構成などにも触れておくと採用側からは多少イメージしやすくなるかもしれません。また、社会人経験についても触れておくとし信用されやすくなります。
コメント&採用者の声!
ブランクはあってもそれを埋め合わせるだけの経験ややる気、エピソードがあれば十分志望動機になり得ます。未経験でも、多くの家事代行業者は研修制度があるので、この応募者のように前向きな志望動機を心がけましょう。