おすすめディスカバイトとは？きついと感じた事、苦労話
マスメディア関係の仕事なだけに、毎日長い時間仕事していました。
特に私は、車で現場に出ることが多く、朝車を取りに会社に出社する時間も、会社に車を返しに行く時間も、勤務時間になるため、その分朝早く夜遅い時が多かったです。
稀に車中泊になることもあり、若い時は全く辛くは無かったのですが、年齢を重ねるごとに疲れを感じるようになりました。
現在は、違う仕事に着いていますが、この時の苦労が報われています。
他の人よりも時間拘束に対する免疫があり、皆が嫌がる残業も、私にとっては苦になりません。
そのあたりで、自分自身若い頃、頑張っていてよかったと思っています。
楽しかった事、やりがい
以前勤めていた会社は、拘束時間の長い仕事でした。
車で現場に行くことが多く、何件もはしごして現場に行くため、日によっては、朝まで掛かることがありました。
その為、稀に車中泊することもありましたが、そんな仕事を長く続けてこれたのも、その仕事が自分にとって、好きな仕事だったから続けてこれたと思っています。
現場によって、内容が違い、現場は生き物と言われるほど、同じような作業はございません。
その点に、凄いやり甲斐と楽しさを見出していました。
やはり仕事は、やり甲斐と自分が好きな仕事につくことが大切だと思います。
私自身、以前のこの仕事に対しては、楽しくやり甲斐の在った仕事だったと自信をもって言えます。
