おすすめディスカバイトとは？楽しかった事、やりがい
23才～24才のフリーター時代の頃です。
勤務先のお店は繁華街の少し外れにあったコンビニでした。
深夜帯は店内に従業員は１人だけで主に賭博の客やホストの兄ちゃんがよく来店してました。
正直、時間も時間だけに怖かったですが、幸い事件に巻き込まれることはありませんでした。
AM0時～AM6時の勤務で業務内容は、レジの接客の併用で店内清掃→品出し→食品･雑貨の納品物の陳列→新聞の陳列→本の陳列の順に作業で結構簡単な作業をマイペースでこなしていたらあっという間に退勤時間のAM6時に。
めちゃめちゃ楽でした。
因みに時給は1200円×１日6時間＝7200円↙
シフトの日数により１ヶ月16日働いて月給115200円～19日働いて月給136800円と、コンビニのアルバイトにしては高額。
おまけに、廃棄商品(売れ残った食品)を一部持ち帰りOKだったので貧乏だった僕にとっては本当に美味しい仕事でした。
しかし採用されて半年後、閉店に伴いバイト探し再開でした。
店長や先輩方と和気あいあいで楽しく仕事をしていたのであの日が懐かしいです。
きついと感じた事、苦労話
某大型電機店でアルバイトをしたことがありましたが、２度とやりたくないです。
僕は電化製品に関する事は全くのちんぷんかんぷんで、お客さんに色々と商品に関する質問をされても全然答えられませんでした。
店は２階建てで１階に10人くらいと２階に４人の正社員。(僕は２階のレジ担当)
対応できる正社員の人達が接客中で５人目の客が僕に質問しますが答えようがないので、対応できる正社員が相手できるまで待ってもらいましたが、痺れを切らしたのでしょう、僕に一言二言文句を言いそのまま帰ってしまいました。
その後もこんなことが続いてしまい、まるで僕のせいで来店客が減ったみたいに他の従業員からレッテルを貼られ、僕は耐えきれずそのバイトは辞めました。
もう思い出したくありません。
