服飾の専門学校を卒業後、現在はアパレル販売の仕事をしております。働いていく中で流行やコーディネート、さらには人とのコミュニケーション力を学びました。貴社の求人募集を拝見し、かねてより志望していたスタイリストの仕事に挑戦するなら今だと思い応募いたしました。スタイリストには欠かせない体力面にも自信がございます。販売で得た経験を活かつつ、イチから経験を積んでいきたいと思っております。
服飾デザインの専門学校を卒業した後、これまで地元にあるスタイリスト事務所でアシスタントとして2年間勤めて参りました。学校では学ぶことの出来ない、現場でのスタイリストの仕事術を多く学ぶことができ、これまで請け負ってきた依頼の数は100近くに及び、その全てでクライアントにご満足いただける成果を上げてきました。現在の事務所では基本的に大小様々な依頼を受けていますが、私の今後の成長のためにはもっと大きな依頼を受けなければならないと考え、大きな芸能プロダクションなどから依頼を受けている貴社に興味を持ち、この度応募させていただきました。
スタイリストに必要なのは、学歴や資格やセンスではありません。必須要素とすれば、情熱と根性と気配りです。もちろんセンスは必要ですが、人並みはずれたセンスは必要ありません。スタイリストに求められるものは、、「どうしてもスタイリストになりたい!」といった情熱がある方や、現場を明るくできるような元気で、「体力」「根性」がある方、「人との調和」を大切にできる気配りができる方が必要とされています。知識や経験ももちろん必要ですが、そういった点を面接時にアピールするといいでしょう。
コメント&採用者の声!
スタイリストは現場において、モデルやカメラマンといった多くの人と一緒にチームでやることも多く、コミュニケーション力は必須と言えます。技術職というと個人のスキルばかり見られそうですが、協調性をアピールするのは採用側にとっても好ましく映るでしょう。