大学生は交際費、生活費やサークル活動などで何かとお金がかかる。 アルバイトをするにも大学の講義を優先にしないといけない。テスト前になるとバイトの数を減らさないといけない。就職活動が始まったら、バイトの時間を減らしたりやめてしまったりします。 また学生から社会人へと向かう大学生は、学年が上がる事に状況や心境が大きく変化します。 そんな限られた時間の中で効率よく稼ぎたい!大学生になると選べるアルバイトの種類は急激に増えます。そんなあなたに学生歓迎のバイトを探してみましょう。
時間が経つとどうしても出来事を忘れやすいためバイトで得たいい経験や出来事、辛かった事、先輩からの言葉などメモしておくと、就職活動時に振り返る事ができます。 大学生でバイトをする時は学年毎によって変わります。高校生の時とは違った意識を持って働きましょう! 1年生は、まずは言葉づかいや表現に心かけて働いてみてください。 2年生は、作業の効率化や正確に短時間で仕事をこなせるようにしましょう。 3年生は、スキルや社会人マナーを習得する。就職活動前に将来について考えましょう。バイトを通し自分の強み弱みを把握しているといいです。 また3年生は就職活動を前にして将来を真剣に考えている時期です。「アルバイトでの経験が将来に役立てば」といった観点を持ちつつ、アルバイト先を探す学生も増えてきます。 大学生時代のバイト経験が就職活動に役立つと思う人が多く、大学在籍中の経験を就職の面接時にアピールすることができます。 社会人になる前の大学生活の一つのサイクル「バイト」を通して自分自身のスキルアップに挑戦していってください。
全国平均 | 関東 | 関西 | 東海 | 北海道・東北 | 北陸・甲信越 | 中国・四国 | 九州・沖縄 |
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1,158円 | 1,255円 | 1,110円 | 1,066円 | 1,002円 | 1,024円 | 1,009円 | 1,000円 |
このデータは2024年04月01日付にて「おすすめディスカバイト」で各広域別に1件以上掲載のあるアルバイト情報について、平均時給(交通費・手当などを除く)を算出したものです。
大学生1年生までは夏プールの監視員!正月は郵便局で年賀状の配送!のバイトしてきました。 将来の事を考え、2年生になる前の春からバイトを変えました。自分が何がやりたいのか全く分かりません。 2年生の夏まで色々なバイトを経験を積む!そのバイトの中で肉体系だけは苦手だとすぐにわかりました。「座って仕事がしたい!」「パソコン関係のお仕事がしたい!」そんな思いからパソコン教室に通い勉強をしました。パソコン教室で紹介されたバイトを開始。 エクセルのデータ入力のバイトからスタート。夏休みが終わり大学、パソコン教室とバイトの大学生活が本格的にスタート。両立ができく大学の講義がおろそかになりました。パソコン教室に通う方が多くなり、スキルがアップ!より難しいバイトを紹介してもらいました。 気が付いたら「週5」40時間働いている!大学の単位は落としまくり。大学三年からはまじめに大学の講義とバイトを両立しながら働いていたので就職活動がまったくできませんでした。上司のススメもありバイト先が就職先として決定! しかし、バイトのやりすぎで1科目足りず留年。もちろん就職は話も無くなりました。悔いはない!(30代、男性)