仕事内容
アルバイトを始めて最初のうちは飲料や紙製品、洗剤等の品出しを任されました。体力のない人からすると重労働です。しばらくすると店内のモップがけ、レジ打ちや中間点検等レジ内の作業が中心になり、たまに調剤室の薬の数の確認などもするようになりました。お客様への薬の説明等は登録販売者に任せていたため、実質的にはスーパーとあまり変わらない内容のように感じます。
きついと感じた事、苦労話
体力がないので、限られた時間の中で行う品出しはきつかったです。また、客層もあまりよくなかったため、理不尽な説教を受けた経験もあります。
チェーンの中でも忙しい店舗だったため、薬についての知識を教えてもらう時間が全くなく、ドラッグストアでアルバイトをした意味をあまり感じられませんでした。
年末年始にシフトに入れないアルバイトが多いことに対して社員が怒ったことで学業やサークル、帰省などの融通をきかせられないと感じ、それが決め手でアルバイトを辞めました。