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引越し業について

  • ヒゲマスター さん
  • 大阪府高槻市
  • 36歳~40歳
  • 男性
  • 職歴:引っ越しスタッフ 1年

仕事内容

大学生の時に友人から勧められて始めた引越しバイト。朝6時に会社に集合し、チームリーダーの社員の方々と毛布などの積み込み、行き先注意点の確認を受けました。1日2件から3件の引越しを担当します。始めたばかりの新人は小間使いのように顎で使われたのを覚えています。今のようにブラックなどのという言葉はない時代。夕方は19時まで13時間拘束されることも多々あるけれども、日給。水を飲む休憩もとることは、最初の頃は許されません。本当に、ブラックな感じでした。今はもう少し良くなってるのかなー?

きついと感じた事、苦労話

今でも覚えているのは、初日の現場です。ご自宅の建て替えをされるお客さん、近隣のアパートまで歩いて引っ越し作業でした。今では、その間でも、小型トラックや、台車を用いているのを見かけますが、その時はダンボール3箱持ち走れと…その上、アップライトピアノも持たせていただきました。肩がけのタスキで2人で搬出…重くて重くて、本当に大変だった思い出です。大人になり、自身が引越しを依頼する時に引越し営業の方と、そんな思い出話をしていると、今はバイト君に大事なピアノなどを運ばせることはしないとのこと。確かにそうですよね。20年前ではまだまだ体育会系ですねー

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