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年末郵便短期バイトについて

  • シン さん
  • 京都府京都市下京区
  • 男性
  • 職歴:倉庫内作業スタッフ 

仕事内容

年末の郵便バイト=ハガキの仕分けだと思い応募しましたが、考えが甘かったです。
がっつり肉体労働でした。

まず、採用されると小包と輸送に分けられます。
私は輸送4時間勤務に配属されました。

輸送の場合、まず最初の2時間は続々と来るトラックから荷台を降ろします。それらを各階、各場所まで運んでいきます。
重さはまちまちで、軽い物から2~3人じゃないと動かない物もあります。
また強制ではないものの、荷台は基本2台引きが普通みたいな感じです。

それが終わると15分の休息時間が貰えます。
これは休憩時間と異なり4時間勤務の場合に適応され、給料が貰えるかわりに忙しい時などに短くなったり、無くなったりします。
ですが、私は1ヵ月半働きましたが全て頂くことができたので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。

休息後は、トラックなどから荷物だけが運ばれてきます。
それの数を数えつつ、荷台に乗せる作業に入ります。
それを1時間45分行い終了です。

覚えることはかなり少ないですが、肉体は結構酷使します。
またケガをするリスクやトラックの搬入口での作業なので風邪も引きやすいです。
体力に自信がないとつらいかもしれません。

一緒に働く仲間

私が働いていた部署・時間帯だけかもしれませんが、無口で大人しい人が多い印象を受けました。
短期アルバイトだから期待されていなかっただけかもしれませんが、無関心と言いますか、教えられる内容も必要最低限。やれることがなくなって棒立ちしてても、何も言われませんでした。

さすがに社員クラスっぽい人は繁盛期ということもあり、ピリピリした雰囲気はありました。しかし接点がほとんどないのでこちらに影響はなく、人間関係の煩わしさはありませんでした。

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