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棚卸しのお仕事について

  • しんぴ〜 さん
  • 大阪府大阪市東淀川区
  • 36歳~40歳
  • 男性
  • 職歴:接客・店舗ホールスタッフ 1年6ヶ月

仕事内容

この仕事は、今も繁忙期のみしてますが、コンビニや、スーパー等の商品の数量を数えて、ハンディーという機械に入力する作業です。
会社によって、本屋さんだったり、服屋さんだったり、色々な棚卸しがありますが、「そのお店の在庫計算」には変わりありません。
この棚卸し作業は、まずは正確さが求められます。
不正確だと、決算の時、お店の在庫に誤差が出て、お店が損害をくらうからです。
当然、慣れてきたら、ある程度のスピードは必要です。
また、重いものを持ったりとかは一切ありません。

きついと感じた事、苦労話

棚卸しの作業は、コンビニを除き、閉店時間に基本的に行うため、夜勤作業がメインになります。
よって、昼夜逆転の生活を送る事になるため、昼間しっかり寝る事と、体調管理が必要です。
人数が集まらない場合、やりきりの仕事のため、残業もあります。
私は最大で、朝10時〜翌朝8時というのを経験しました。
この時は、休憩もそれなりにあった為、実働は18時間くらいだったと思います。
反対に4時間半くらいで終わる事もあります。最短記録は、実働2時間半です。
そのお店の在庫量と作業人数によって、勤務時間が変動するため、定時というのは、あまり当てにならない点が大変かなと思います。

楽しかった事、やりがい

まず、昇給が早いです。リーダーになったりすると、昇給します。
私が働いている所は、定時より早く作業が終わった場合、ある程度おまけして給料をつけてくれます。
ミスしても、あんまり怒鳴られたりせず、軽い注意で大抵はすみます。
まわりがアットホームで、リーダー等、上司が親切な点も魅力です。
会社によって、移動時間も給料をくれる所もあります。現場がやりきりの為、「やりきった感」も味わえます。
結構、棚卸し作業は楽しいです。

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