きついと感じた事、苦労話
子供の英語教室の講師をしていました。教材は充実していて、毎日お母さんが子供に英語を聞かせて、絵本で遊ばせてから教室にきます。お母さん方から一番多い質問が「子供が全く英語を話せないのはなぜか?」と。お母さんが「英語を話してごらん」と子供に迫るので子供は萎縮。英語で質問してあげてくださいと言ったら「私が話せるわけないやろ」と怒りをぶつけられました。
一緒に働く仲間
英語が全く苦手な女子大生が同じ講師で頑張っていました。発音もすごく日本人っぽいのでいつも練習していました。しばらくすると、急激に滑らかにスラングを言えるようになりました。どうしたの?と聞くと、アメリカ人の彼ができたとのこと。カッコイイ彼はマイクという名前で、テキストにマイクが出てくると嬉しそうでした。