私は趣味で風景の写真を記事にして紹介するホームページを作って公開しています。そのなかで多くの人に閲覧してもらい、コメントをもらうことにとても喜びを感じるようになりました。より見ている方に満足していただけるよう、独学ですがHTMLやCSS、JavaScriptなどを学び、現在月間のPV数は1年前とくらべ、1000PV上昇しました。貴社で働き、より多くの知識や技術、経験を得たいなと思っています。
現在、専門学校のWebシステム科に在籍しています。学んだスキルを活かしたアルバイトがしたいと思い、貴社のWebプログラマのアルバイトに応募しました。貴社のアパレルサイトは、以前から利用しておりましたので、自分の好きなサイトの仕事ができる点も魅力に感じています。平日の16時以降の勤務希望です。テスト期間中以外は、週4日勤務できます。どうぞよろしくお願いします。
プログラマのアルバイトは、学生可のところもあり、実務経験がなくても簡単なプログラム作成や社員のアシスタントとして仕事に就ける場合があります。ただしプログラマといった場合、どの言語ができるかというのは最低限必要な情報です。残念ながらこの志望動機には、言語スキルがまったく書かれていません。採用側が必要とする情報をきちんと把握して、記載するように心がけましょう。なお応募の際は、サンプルコードの提出を求められる場合がありますので、提出が必要な場合は準備しましょう。
学生時代からバンド活動を行っているため、それと両立できて、かつプログラミングのスキルが活かせることから、貴社のプログラマ職に応募しました。プログラミングは小学校のころから趣味ではじめ、最近は知人の依頼でWebサイト用のプログラム作成やスマートフォンアプリの制作のお手伝いなどを行っています。必須スキルとなっていたRuby等の言語については一通り経験があります。9時から17時、週5日勤務希望です。よろしくお願いします。
希望時間帯などを記載しているのは良いと思います。また身内の依頼物であっても、実際に世の中で使われるものを手がけた場合は、このように積極的にPRしましょう。プログラム作成の経験があると書く場合は、“アンケートフォームを制作”など、もう少し具体的に書くとスキルや経験を理解してもらいやすいでしょう。
私は昔からパズルや模型づくりなど、何かを作り上げたり、組み立てることが大好きで、その延長線でパソコンの組立てから始まり、現在ではプログラムを使って便利な機能やサービスを作ることに喜びを感じるようになりました。手に職を付けたいという思考もあり、現在成長が著しいＩＴ関連分野でプログラマーとして活躍していきたいと考え、貴社の求人を志望しました。
プログラムは、一連の複雑で手間のかかる処理を仕組化することで、時間を短縮したり、業務を効率化したりすることが本来の目的です。ですので、物づくりが好きな人、人の手助けなどに喜びを感じる人には、向いている職業かもしれません。
前職では、ＥＣサイトの基幹システムの開発とサイトの運営をしておりました。退職後は、個人事業主として、業種や開発規模を問わず、さまざまな案件の開発に携わっておりました。最近では、アプリ開発の勉強もかねて、iOS版の自作アプリの開発もしております。今後、アプリ市場の拡大とともに自分自身も成長したいと考えていたところ、貴社の求人広告を拝見し、アプリの開発や保守運用などに携われる仕事とのことでしたので、志望させていただきました。
プログラマといっても携わってきた業界や分野によって、それぞれ違った評価や見方をされます。応募先企業と今まで自分が経験してきた業界や業務の親和性が高ければアピールポイントになりますし、近年盛り上がりを見せているアプリの開発スキルなどがあればよい高い評価を得られるかもしれません。
中学生のころからオンラインゲームの影響からか、自作パソコンやプログラムなどに興味を持ち、自分自身で自作ゲームなどを作って楽しんでおりました。大学に入りアルバイト先を探していたのですが、自分の好きなプログラミングに携われるアルバイトを探していたところ、貴社求人を拝見したので、志望させていただきました。
規模の小さな会社やベンチャーなどでは、学生プログラマが活躍したりしている会社もよくあるようです。自分の好きなことを仕事にするというのは、雇用する側としても安心して雇用できるすばらしい志望動機です。また近年のソーシャルゲームの躍進やアプリ市場の盛り上がりを受けて、より若い世代の層が、正社員、アルバイトの分け隔てを越え、活躍するようになっているようです。
おすすめディスカバイトとは？
コメント＆採用者の声！
趣味としてブログやホームページの運営をアピールする場合、その更新頻度や来訪者数（PV数）、コメント数などを記載しておくと説得力があり、評価に結びつきやすくなりますので是非確認しておきましょう。継続性と結果を出すことは社会で必要とされる部分です。