採用お祝い金(Point)終了のお知らせ 2024/12/10
おすすめディスカバイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
厚生労働省による令和7年4月1日の職業安定法の改正に伴い、
入社が令和7年1月1日以降となる場合においては
採用お祝い金(Point)をお支払いすることができません。
また採用お祝い金(Point)の申請受付を令和7年2月28日で終了することとなりました。
求職者の皆さま、採用企業の皆さまには
ご不便とご迷惑をおかけすることとなりますが、法規制による変更のため
何卒ご理解承りますようお願い申し上げます。
私は以前から疲れや不調を感じると薬に頼るのではなく、まずはアロマを試すようにしています。忙しない現代でアロマは欠かせない存在だと思っており、がんばる人々に本当に良い方法で癒しを与えたい、という気持ちからセラピストに志望しました。資格などは持っていませんが、アロマ教室等で学んだ経験はあります。未経験から学んでいけるとのことですので成長できるチャンスとも考えております。よろしくお願いします。
幼い頃からアロマやインセンスに囲まれて育った私は、大人になれば必ず香りに関わる仕事をしたいと考えてきました。そのような憧れに似た夢を現実のものにしたいと考えた私は、先日までアロマセラピストを育てる専門学校にて勉学に励んで参りました。学内での成績は優秀として評価されると共に、外部からのプロの審査員を招いた学内のコンクールで金賞を頂くなど、学生としてながらも良い香りを人に届ける確かな技術を身に着けました。まだまだプロのセラピストとしては一人前ではないかもしれませんが、これまでに学んだ技術や知識をフルに活用して貴社に大きく貢献させていただきたいと考えております。
セラピストに向いてる人は、人の心を思いやれる人。心を治療を行うのが仕事ですから、相手の精神状態を把握し、求めていることを適切に把握することが求められます。そういった面も、面接でアピールするとより効果的でしょう。大切なことは、いい言葉を書くことではなく自分がどういう仕事をしたかったかと言うこと、同じ職種の転職なら、なぜ今までそのやりたいことが出来なかったのかと言うことをアピールしてみることだと思います。この2点を中心にして簡潔に、かつ明確に自分の意思と熱意を志望動機という欄にうまくおさめ、相手に伝えられるようにするのがいいと思います。
母の影響で、小さい頃からアロマが身近だったため、大人になったら香りに関係する仕事に就きたいと漠然と思っていました。その気持ちは大人になっても変わらず、2年前からアロマセラピストの専門学校に通い、この春に資格を取得しました。在学中は、学内コンクールで優秀賞を受賞するなど、着実に技術を身に付けて参りました。まだまだ未熟ではありますが、貴社でセラピストとして現場に立ち、多くのお客様に喜んでいただける仕事をしたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。
セラピストとして大切なのは、相手のことを思いやれる心です。相手の気持ちを汲み取る力も重要なスキルですので、仕事に対する自分の想いだけでなく、どんなスキルや素養を持っているか、どんな面で会社に貢献できるかなどを具体的に述べましょう。
コメント&採用者の声!
セラピストに関わらず「好き」という熱意や「お客様の役に立ちたい」という想いはサービス業にはなくてはならない精神です。未経験でもその点を抑えておけば志望動機としてクリアーしていると言えるでしょう。自分が成長し、どうなりたいかを一言書けると採用率が高まるでしょう。